パンツァーカムイ

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「茜色の神鎧(しんがい)」の異名を持つロボット。

ロボットとして生を受けた時から、人一倍正義感が強く、常に人やロボットの中心となり率いるリーダー素質を兼ね備えていた。

そのボディは、燃えるような夕陽や、夜闇を照らす朝日のような茜色で、光を浴びてキラキラと輝く様は、さながら太陽そのもののようであり、神々しささえ感じさせた。

ロボットたちが迫害されるまでは、人と共に災害救助などに従事するレスキュー隊に所属。

茜色のボディはレスキュー隊のスーツに合わせて考案されたものであり、この色のボディは彼の誇りでもあった。

数々の災害現場で多くの人の命、ロボットの命を救ったことで、数々の輝かしい功績が記録されている。

人やロボットの心を動かすことにおいては、生き残ったロボットと守る人々の中で群を抜いており、グループ内の科学者の「紙ロボット」の突拍子もない発想を受け入れて「やってみよう」と皆を説得したのは外でもないパンツァーカムイだった。

彼が世界政府の刺客との闘いの指揮をとり、仲間のロボットと人間を鼓舞していく役を担った。

ストーリー設定emiglia

 

パートナー 氷室 流星(ひむろ りゅうせい)

デザイン 柑寺 甘夏

ストーリー設定  emiglia

パンツァーカムイと共に、生き残ったロボットたちと彼らを守る人間たちの指揮をとる17歳の青年。

幼いころに大地震により倒壊した家の下敷きとなり、パンツァーカムイに助けられた。

自分を救ってくれたパンツァーカムイとレスキュー隊に憧れ、レスキュー隊を目指す。

ロボット迫害の動きが高まる中、自分の命を救ったのはロボットだと声を上げ、ロボットを助ける意志を持つ団体に加わり、そこでパンツァーカムイと再会を果たす。

柔軟な発想と素直な心で、ロボットの紙化を説得するために尽力し、流星自身もトレーニングを重ねてロボットと共に戦う力をつけていく。

世界政府からの追手に立ち向かうパンツァーカムイとコンビを組み、最前線に立つことになる。

 

 

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