3Dプリントをしている間に組み立てた312T2を、ちゃんとデーター公開出来るやうに清書しました
まずは、組立プロセスです
今回はボディーから作ってみます
マズは、サイドです、複雑な形状です、折り目の線を間違えないやうに良く見て折り目をつけませう
両脇をメインのパーツに付けます
ステアリングとパネルです
クリヤーフィルムを型紙に合わせて切ります
カウルを組み立てます、折り目が複雑なので間違えないやうに
後ろのサイドのパーツを付けます、ロールバーはハンダで作ってディティールアップしています
ボディーがほぼ完成です、あとはフロントウィングとミラーを付けるだけ
シャーシに行きます、まずはシートとフロント部です、シンプルです、特に問題なく組めます
ギヤボックスです、リヤのブレーキダクトはかなりディフォしていますが、まぁ感じは出てると思ひます、この大きさでは実車に忠実な形はとてつもなく組みにくくなってしまひます
ボディーが完成しました、クリヤーを吹いて仕上げます
ボディーにクリヤーを吹いてシャーシに乗せました、リヤウィング、フロントブレーキダクトを組み立てて付けました
アトはタイヤを付けるだけです、タイヤは省略します、詳しくはコチラを参照してください
タイヤを付けて完成です
共通するパーツのタイヤですが、1セット組むのに4時間位かかります、F1のモデルはどれも組み立てるのに12時間以上かかります、じっくり作れば完成できますが、気の短い人には厳しいでせう、気長に根気よく作って下さい、ペパクラのリリースもしばらくF1が主力になります、F1は難しいです、初心者はスーパーカーで練習してからチャレンジすると良いでせう