ジョーダン191ディスプレイモデルで作りました


先日公開したスロットカーボディーのジョーダン191をディスプレイモデルとして作りました
今回は90年代のマシーンなので、シャーシは、ほぼ新規で設計となりました
マズはタイヤです、70年代のマシーンと比べるとフロントが大きいです

シャーシです、アンダートレイにエンジンが乗った構造です一気にココまで作ってしまいました

70年代のマシーンと比べると、シートが低いですコクピットもちょっと狭い感じです

ボディーがこのやうな感じです、カーボンモノコックの構造なので、70年代のマシーンと比べて大分構造が違います

フロントサスを組み立てました、結構細かい作業になります、ちょっと面倒です

ノーズを組み立てて、アンダートレイとボディーを貼り付けます

ここまで出来たらクリヤーを吹きます、90年代のマシーンは剛性がしっかりしています、形が崩れません

 

完成です

今回は、ベルギーGPシューマッハ仕様です、一度だけシューマッハがこのマシーンに乗ったんですね、予選で7位、決勝はリタイアでした

コチラのデーターの公開は少し後になります、望月印刷様との広告ビジネスの兼ね合いで、広告を掲載しての公開となります

今後、紙の穴のペパクラデーターは望月印刷様のサイトのPDFランドに統合されます、もっとパワーアップしますので乞うご期待